◆特 長◆ のどの痛み、発熱などのつらいカゼ症状にすぐれた効果をもつ8種の成分を配合した総合かぜ薬です。
1.2つの抗炎症成分トラネキサム酸、イブプロフェンが、つらいカゼ症状のもととなる炎症をおさえ、のどの痛み、熱などにすぐれた効果を発揮します。
2.持続性抗ヒスタミン成分クレマスチンフマル酸塩が、カゼのアレルギー症状(鼻水・鼻づまり)をおさえます。
3.去痰成分ブロムヘキシン塩酸塩が、せきの原因となるたんを出しやすくします。
4.ジヒドロコデインリン酸塩とdl-メチルエフェドリン塩酸塩が、つらいせきをしずめます。
5.携帯に便利なアルミPTP包装です。
◆メーカー(※製造国または原産国)◆第一三共ヘルスケア株式会社〒103-8234 東京都中央区日本橋三丁目14番10号お客様相談室 0120-337-336(フリーダイヤル)受付時間 : 9時から17時(土・日・祝日、休業日を除く)※製造国または原産国:日本◆使用上の注意◆●してはいけないこと(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります) 1.次の人は服用しないで下さい。
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人(2)本剤又は他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人(3)15歳未満の小児(4)出産予定日12週以内の妊婦2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないで下さい。
他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等)、トラネキサム酸を含有する内服薬3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないで下さい。
(眠気等があらわれることがあります)4.服用前後は飲酒しないで下さい。
5.5日間を超えて服用しないで下さい。
●相談すること 1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人(2)妊婦又は妊娠していると思われる人(3)高齢者(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人(5)次の症状のある人高熱、排尿困難(6)次の診断を受けた人甲状腺機能障害、糖尿病、心臓病、高血圧、肝臓病、腎臓病、緑内障、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病、血栓のある人(脳血栓、心筋梗塞、血栓性静脈炎等)、血栓症を起こすおそれのある人、呼吸機能障害、閉塞性睡眠時無呼吸症候群、肥満症(7)次の病気にかかったことのある人胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
[関係部位:症状]皮膚:発疹・発赤、かゆみ、青あざができる消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、胃痛、口内炎、胸やけ、胃もたれ、胃腸出血、腹痛、下痢、血便精神神経系:めまい、頭痛循環器:動悸呼吸器:息切れ泌尿器:排尿困難その他:目のかすみ、耳なり、むくみ、鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、背中の痛み、過度の体温低下、からだがだるいまれに下記の重篤な症状が起こることがあります。
その場合は直ちに医師の診療を受けて下さい。
[症状の名称:症状]ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群):高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。
中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。
肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。
無菌性髄膜炎:首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等があらわれる。
(このような症状は、特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている)間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。
再生不良性貧血:青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。
無顆粒球症:突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。
呼吸抑制:息切れ、息苦しさ等があらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
便秘、口のかわき、眠気4.5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
(特に熱が3日以上続いたり、また熱が反復したりするとき) ◆効果・効能◆かぜの諸症状(のどの痛み、発熱、悪寒、頭痛、鼻水、鼻づまり、くしゃみ、せき、たん、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和◆用法・用量◆次の量を水又はお湯で服用してください。
食後なるべく30分以内に服用して下さい。
[年齢:1回量:1日服用回数]成人(15歳以上):1回2錠:1日3回 15歳未満:服用しないで下さい<用法・用量に関連する注意>(1)用法・用量を厳守して下さい。
(2)錠剤の取り出し方:錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して、裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用してください。
(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります)◆成 分◆6錠中(白色のフィルムコーティング錠)トラネキサム酸 750mg、イブプロフェン 450mg、クレマスチンフマル酸塩 1.34mg(クレマスチンとして1mg)、ブロムヘキシン塩酸塩 12mg、dl-メチルエフェドリン塩酸塩 60mg、ジヒドロコデインリン酸塩 24mg、チアミン硝化物(ビタミンB1硝酸塩) 25mg、リボフラビン(ビタミンB2) 12mg添加物:トレハロース、セルロース、マクロゴール、クロスカルメロースNa、ポリビニルアルコール(部分けん化物)、無水ケイ酸、硬化油、ステアリン酸Mg、ヒプロメロース、酸化チタン、カルナウバロウ<成分・分量に関連する注意>本剤に配合さsれているリボフラビン(ビタミンB2)により、尿が黄色になることがあります。
◆保管及び取扱い上の注意◆(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管して下さい。
(2)小児の手の届かない所に保管して下さい。
(3)他の容器に入れ替えないで下さい。
(誤用の原因になったり品質が変わります)(4)表示の使用期限を過ぎた製品は使用しないで下さい。
※その他、医薬品は使用上の注意をよく読んだ上で、それに従い適切に使用して下さい。
※ページ内で特に記載が無い場合、使用期限1年以上の商品をお届けしております。
【お客様へ】お薬に関するご相談がございましたら、こちらへお問い合わせください。
【ご注意1】この商品はお取り寄せ商品です。
ご注文されてから発送されるまで約10営業日(土日・祝を除く)いただきます。
なお、商品によりましては、予定が大幅に遅れることもございますので、何卒あらかじめご了承お願いいたします。
【ご注意2】お取り寄せ商品以外の商品と一緒にお買い上げの場合は、全ての商品が揃い次第の発送となりますので、ご了承下さい。
※パッケージデザイン等が予告なく変更される場合もあります。
※商品廃番・メーカー欠品など諸事情によりお届けできない場合がございます。
商品区分:【第(2)類医薬品】【広告文責】株式会社メディスンプラス:0120-205-904 ※休業日 土日・祝祭日文責者名:稗圃 賢輔(管理薬剤師)【市販薬における医療費控除制度について】 「セルフメディケーション」とは、世界保健機関(WHO)において、 「自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当てすること」...と定義されています。
●従来の医療費控除制度 1年間(1月1日〜12月31日)に自己負担した医療費が、自分と扶養家族の分を合わせて「合計10万円(税込)」を 超えた場合、確定申告することにより、所得税が一部還付されたり、翌年の住民税が減額される制度のこと。
治療のために市販されているOTC医薬品(一般用医薬品)をご購入された代金も、この医療費控除制度の 対象となります。
●セルフメディケーション税制(医療費控除の特例) 同様に、厚生労働省が定めた「一部のOTC医薬品(※)」の年間購入額が「合計1万2,000円(税込)」を超えた 場合に適用される制度のこと。
※一般用医薬品のうち、医療用から転用された成分を含むもの。
いわゆる「スイッチOTC」。
ただし、全てのスイッチOTCが控除の対象品というわけではなく、あくまで “一部のみ” なのでご注意。
→【クリック】当店で販売中の「セルフメディケーション税制対象医薬品」はコチラ! 2017年1月1日から2021年12月31日までの間に、対象となる医薬品の 購入費用として、年間1万2,000円(税込)を超えて支払った場合、 その購入費用のうち「1万2,000円を超えた差額」が課税所得から 控除される対象となります。
※対象の金額の上限は「8万8,000円(税込)=10万円分(税込)をご購入された場合」となります。
2017年1月からスタート(2017年分の確定申告から適用可)。
なお、2017年分の確定申告の一般的な提出時期は「2018年2月16日から3月15日迄」です。
【解 説】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ つまり、これまで1年間に自己負担した医療費の合計が10万円(税込)を越えることが 無かった方でも、“厚生労働省が指定した対象の医薬品”をご購入されている方であれば、 合計1万2,000円(税込)から控除の適用を受けられる可能性がある・・・ということ! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【お客様へ】「具体的な減税効果」「確定申告の方法」など、その他の詳細は、最寄りの関係機関にお問い合わせください。
【お客様へ】本商品は医薬品です。
商品名に付記されてございます【リスク分類】をよくご確認の上、ご購入下さい。
また、医薬品は使用上の注意をよく読んだ上で、それに従い適切に使用して下さい。
※医薬品のご購入について(1):医薬品をご購入できるのは“18歳以上の楽天会員さま”のみとなっております。
※医薬品のご購入について(2):医薬品ごとに購入数の制限を設けております。
【医薬品による健康被害の救済に関する制度】医薬品副作用被害救済制度に基づき、独立行政法人 医薬品医療機器総合機構(救済制度窓口 0120-149-931)へご相談ください。
【広告文責 株式会社メディスンプラス】フリーダイヤル:0120−205−904(※土日・祝祭日は休業)管理薬剤師:稗圃賢輔(薬剤師免許証 第124203号 長崎県) ※相談応需可能時間:営業時間内 【お客様へ】お薬に関するご相談がございましたら、こちらへお問い合わせください。