のどの痛み・鼻水・発熱に効く総合かぜ薬。
のどや鼻の症状を緩和する成分を配合。
■かぜの11症状すべてにすぐれた効き目を発揮する、ご家族の常備薬として適したかぜ薬です。
■解熱鎮痛成分 アセトアミノフェンの作用でのどの痛み・発熱等にすぐれた効き目を発揮します。
■鼻水・鼻づまりには持続性抗ヒスタミン成分 クレマスチンフマル酸塩が効果を発揮します。
■鎮咳成分 ノスカピンとジヒドロコデインリン酸塩がダブルの効果でせきをしずめます。
■お薬の苦手な方でも服用しやすい苦味のない小粒の糖衣錠です。
文責:山崎光束(管理薬剤師)使用期限:半年以上の商品を出荷します。
※本剤の一部成分において誤用すると副作用が発現しやすくなる可能性がある為、お求め頂ける数量を1点に制限しております。
※増量キャンペーンやパッケージリニューアル等で掲載画像とは異なる場合があります※開封後の返品や商品交換はお受けできません機能項目効能・効果1かぜの諸症状(鼻水、鼻づまり、くしゃみ、のどの痛み、せき、たん、悪寒、発熱、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和成分19錠中成分 分量アセトアミノフェン 900mgクレマスチンフマル酸塩 1.34mgジヒドロコデインリン酸塩 24mgノスカピン 48mgdl-メチルエフェドリン塩酸塩 60mgグアヤコールスルホン酸カリウム 240mg無水カフェイン 75mgベンフォチアミン 24mg保管及び取り扱い上の注意1(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管して下さい。
(2)小児の手の届かない所に保管して下さい。
(3)他の容器に入れ替えないで下さい。
(誤用の原因になったり品質が変わります)(4)ぬれた手で取り扱わないで下さい。
水分が錠剤につくと、表面が一部溶けて、変色又は色むらを生じることがあります。
また、ぬれた錠剤をビンに戻すと他の錠剤にも影響を与えますので、戻さないで下さい。
保管及び取り扱い上の注意2(5)ビンの中の詰め物は輸送中の錠剤破損防止用ですので、開封後は捨てて下さい。
(6)表示の使用期限を過ぎた製品は使用しないで下さい。
お問い合わせ先1会社名:第一三共ヘルスケア株式会社住所:〒103-8234 東京都中央区日本橋3-14-10問い合わせ先:お客様相談室電話:0120-337-336受付時間:9:00〜17:00(土、日、祝日を除く)【使用上の注意】 ※必ずお読みください■してはいけないこと(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります)1.次の人は服用しないで下さい。
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人 (2)本剤又は他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないで下さい。
他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等)3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないで下さい。
(眠気等があらわれることがあります)4.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けて下さい。
5.服用前後は飲酒しないで下さい。
6.長期連用しないで下さい。
■相談すること1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人 (3)高齢者 (4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人 (5)次の症状のある人 高熱、排尿困難 (6)次の診断を受けた人 甲状腺機能障害、糖尿病、心臓病、高血圧、肝臓病、腎臓病、胃・十二指腸潰瘍、緑内障、呼吸機能障害、閉塞性睡眠時無呼吸症候群、肥満症2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
[関係部位:症状]皮膚:発疹・発赤、かゆみ消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振精神神経系:めまい、興奮、けいれん泌尿器:排尿困難その他:過度の体温低下 まれに次の重篤な症状が起こることがあります。
その場合は直ちに医師の診療を受けて下さい。
[症状の名称:症状]ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群):高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。
中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。
急性汎発性発疹性膿疱症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。
肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。
間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。
呼吸抑制:息切れ、息苦しさ等があらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
便秘、口のかわき、眠気4.5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。